french-blue afternoon

 今年もまたイルミネーションの季節がやってきました。

私は、街を明るく彩るイルミネーションが好きです。

しかし、例のウイルスのおかげでイルミネーションは中止、というところもあるでしょう

感染者数が増えれば、中止となる可能性もあります。

事前のチェックは必要です。

【都内のイルミネーションベスト３】

あくまでも自撮りに向くか？がポイントです。

ご了承ください

［渋谷　青の洞窟］

2020年は中止となってます。

代々木公園のケヤキ並木を濃い青一色で彩るイルミネーションは素晴らしいです。

しかし、自撮りには向きません。

どう撮っても顔が真っ青になります。(^m^;)

フラッシュをたけば撮れるのでしょうが、周りの人の迷惑にもなりそうですし・・・

［六本木　けやき坂イルミネーション］

［丸の内イルミネーション］

【まとめ】

【女装で大転倒】

今年の7月に大怪我をしてしまいました。

その時は、本当に久しぶりに女装した時でした。

慣れないスカートとヒールのせいで派手にぶっ転んでしまったのです。

夜で路面の状態がよくわからなかったこともありました。

右の膝と腿からの出血が特に酷く、シャワーで傷口を洗浄すると”白”い部分が見えます。

「まさか骨？」

私はすっかり青ざめ、119番しました。

【救急車】

私は多少メイクが残ったまま、救急車に乗って病院へ

治療しながら、お医者様は、「これ縫えないね」「傷残っちゃうよ」とか言ってます。

白い部分は骨ではなく脂肪部分だったようです。

傷口の念入りな洗浄と応急手当でこの日はタクシーで帰宅

翌日、再び病院に行って治療してもらいました。

裂挫創とかで一週間通院

その後は自宅療養となりました。

その時は、一ヶ月ぐらいすれば治るだろうと想っていました。

【また病院へ】

ところがです。

9月になっても傷口はいっこうに良くなる気配がありません。

問題なのは痛みがあることです。

衣服が触れると痛みがあるので、所有していたタイツを切ってサポーターのようにしてカバーしていました。

「これはさすがに普通じゃないよ」

「癌化してるんじゃないの？」

と、再び青ざめてきた私。

また病院に行きました。

診断したお医者様は

「ケロイドになっちゃってるね～～」

「癌化ではないと思うよ。患部の周辺に異常はないし」

ということでお薬を出してくれました。

とりあえず癌の心配は遠のいたので少し安心。

安心したついでに自撮りしました。

膝上まで裾をあげられるように、レディースのボトムを履いたのです。

が、トップスがメンズだとどうも変なのです。

なのでトップスもレディースにしてしまいました。

狙ってはいましたけど(^m^;)

【薬】

薬の効き目は・・・・・ドス黒かった組織の色が多少薄くなってきたような気がします。

でも完治するのでしょうか・・・・

もう生足は無理だろうなぁ(T_T)