french-blue afternoon

【国道254号線】

 埼玉県中西部から都内に向かうとき、よく利用するのが国道254号線です。

豊島区池袋から川越までは川越街道と呼ばれています。

川越街道区間は、特に平日、全域で渋滞が発生します。

ほとんど利用することありません

しかし休日の午前中なら渋滞もなく、ある程度使える国道です。

渋滞の無い下道のドライブは、お得感？もあってとても快適です。

【急にトイレにいきたくなった】

12月に入った晩秋のよく晴れた日曜日

この日、新宿御苑に行ってみようと、R254を一人クルマを走らせていました。

コロナ第三波の影響もあってか、特に空いているように感じました。

快調に飛ばしていたところ、都内に入ったところで、わたしはトイレに行きたくなってしまいました。

グーグルマップで探すと、いくつかの公園がヒットしました。

公衆トイレを備える公園です。

そのなかで寄ったのが、城北中央公園児童公園です。

【城北中央公園こども広場】

大小の野球場4面、陸上トラックを備える、かなり面積の大きい城北中央公園

その一角にあるのが、こども広場です。

城北中央公園には有料の駐車場があります。

ただ、そこからおトイレまでかなり距離がありそうだったので、こども広場の側道に路駐して、こども広場のおトイレに行ったのです。

側道には、それらしきクルマが何台か止まっていました。

わたしもそれに続き停車。

おトイレに駆け込み用を足しました。

ほっとしたわたしの目の前に広がっていたのが、イチョウとケヤキの木が多く植栽された、とても静かな公園の光景でした。

公園内部は、イチョウとケヤキの落ち葉で、覆い尽くされています。

冬の日差しが差し込んできます。

ベンチも用意されていて、地元の家族がランチをとってます。

「え？なに？この意識高い系公園ｗｗ」

わたしは思わず笑ってしまいました。

自撮りに関しては、チャンスは最大に活かす主義のわたし。

路駐してあるクルマのことは気になりましたが、早速自撮り開始しました。

公園内からは側道がよく見渡せます。

【まとめ】

【ベレー帽購入】

以前ブログにお気に入りのキャップについて書きました。

お気に入りのキャップ・帽子

 

その中で、キャップが自撮り画像ではベレー帽に見えて、ベレー帽も欲しくなった

ようなことを書きました。

ベレー帽のほとんどはレディースです。

メンズ用にもありますが、どうしても兵隊さん用っぽくなっちゃうんですよね。

（上記のブログにベレー帽の簡単な来歴があります。）

レディースということはサイズが小さめなものばかりです。

諦めていたところ、楽天市場で見つけたのがこれです。

 今年もまたイルミネーションの季節がやってきました。

私は、街を明るく彩るイルミネーションが好きです。

しかし、例のウイルスのおかげでイルミネーションは中止、というところもあるでしょう

感染者数が増えれば、中止となる可能性もあります。

事前のチェックは必要です。

【都内のイルミネーションベスト３】

あくまでも自撮りに向くか？がポイントです。

ご了承ください

［渋谷　青の洞窟］

2020年は中止となってます。

代々木公園のケヤキ並木を濃い青一色で彩るイルミネーションは素晴らしいです。

しかし、自撮りには向きません。

どう撮っても顔が真っ青になります。(^m^;)

フラッシュをたけば撮れるのでしょうが、周りの人の迷惑にもなりそうですし・・・

［六本木　けやき坂イルミネーション］

［丸の内イルミネーション］

【まとめ】

【女装で大転倒】

今年の7月に大怪我をしてしまいました。

その時は、本当に久しぶりに女装した時でした。

慣れないスカートとヒールのせいで派手にぶっ転んでしまったのです。

夜で路面の状態がよくわからなかったこともありました。

右の膝と腿からの出血が特に酷く、シャワーで傷口を洗浄すると”白”い部分が見えます。

「まさか骨？」

私はすっかり青ざめ、119番しました。

【救急車】

私は多少メイクが残ったまま、救急車に乗って病院へ

治療しながら、お医者様は、「これ縫えないね」「傷残っちゃうよ」とか言ってます。

白い部分は骨ではなく脂肪部分だったようです。

傷口の念入りな洗浄と応急手当でこの日はタクシーで帰宅

翌日、再び病院に行って治療してもらいました。

裂挫創とかで一週間通院

その後は自宅療養となりました。

その時は、一ヶ月ぐらいすれば治るだろうと想っていました。

【また病院へ】

ところがです。

9月になっても傷口はいっこうに良くなる気配がありません。

問題なのは痛みがあることです。

衣服が触れると痛みがあるので、所有していたタイツを切ってサポーターのようにしてカバーしていました。

「これはさすがに普通じゃないよ」

「癌化してるんじゃないの？」

と、再び青ざめてきた私。

また病院に行きました。

診断したお医者様は

「ケロイドになっちゃってるね～～」

「癌化ではないと思うよ。患部の周辺に異常はないし」

ということでお薬を出してくれました。

とりあえず癌の心配は遠のいたので少し安心。

安心したついでに自撮りしました。

膝上まで裾をあげられるように、レディースのボトムを履いたのです。

が、トップスがメンズだとどうも変なのです。

なのでトップスもレディースにしてしまいました。

狙ってはいましたけど(^m^;)

【薬】

薬の効き目は・・・・・ドス黒かった組織の色が多少薄くなってきたような気がします。

でも完治するのでしょうか・・・・

もう生足は無理だろうなぁ(T_T)

 最近、私がよく利用するようになった、アメリカの通販サイト「Wish」。

通販サイト界の「ドン・キホーテ」とも言われています(^m^;)。

私はコスメを中心に利用しています。

下の画像は最近”もらった”コスメです。

リップの外装デザインが、どちらもなんとなくどこかで見た感がありますｗ。

もらったというのは言葉のあやで商品代金無料+送料代です。

Wishではこのように表示されています。

これらのコスメは送料が300円台

つまり商品代金+送料で300円台のお買い物ということです。

これらのコスメのうち、お気に入りは画像手前のリップグロスです。

リップそのものは透明です。

が、体温によって、カタログのような美しい色に変化します。

しかも結構長持ち。

さらにピーチの香りが気持ちを上げてくれます。

もう一個のリップとBBクリームは、まだ使い始めたばかりなのですが、悪い印象はありません。

これらのコスメ、レビューの数が多いです。

どの通販サイトにもいえることですが、レビュー数が多い商品の評価はある程度参考になりますし、判断基準にもなります。

【お気に入りのキャップ】 

最近お気に入りのキャップがこれです。

普段のお買い物にもよく被っています。

実は私、帽子は絶対ダメ派だったのです。

髪に帽子の後がつくのがイヤです。

あと髪がペッタリするのもイヤです。

また、スーパーとかで、キャップを被っている人ってどうも怪しい人に見られがちのような気がして(^m^;)。

ところが、夏の日差し対策でどうしても入用となったのでした。

今回の日光に行ったときも被りました。

このキャップを被って写真に写るのは今回が初めてです。

画像でみるとベレー帽みたいに写ってます。

とっても品のある女性に撮ってもらいました。

ベレー帽に見えるのは浅くかぶっているからです。

と、ここで初めてベレー帽のよさに気づきました。

【ベレー帽】

ベレー帽は画家さんが被っているイメージもあって、フランス発祥と思ってました。

実際はスペイン・フランス国境の地方が起源らしいです。

一般的には女性がかぶるファッションと思われてますが、その昔、ベレー帽は軍隊で使われたことで広まった帽子なので、男性のファッションでもあります。

しかし私はいままでベレー帽を被った男性をリアルでみたことはありません。

ベレー帽　コーデで検索すると、たしかにカワイイです。

憧れます。

ただ一つの問題は頭周りですね＞＜

サイズがあれば、購入するでしょう

ベレー帽、

あの人なら似合いそうだし、被れそうなんだけどな～

実際、私が被れなかったストローハットをつけこなしてましたから。

とてもかわいく、そして美しかったです。

【旅の必需品】

ジドラー（カメラで自撮りする人）の私

旅の必需品は、現金・クレジットカード・常備薬・・・よりも、まずカメラと三脚です。

先日、奥日光にお出かけしました。

下は、そのときの心情を綴ったブログです。